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...
う、
......
いやー、
えっ、
......
個人交換の
...あれは、はい。で。
...*月6月2INEIAC
ふ
oMTeNTS
君と出会いう
第1話「落ちた世界」は、
第2話「MEETING!BREEDING!?4
第3話キミッ
ック
第4話「秘密の秘密」ッ
..
第6話
第5話「魔玩の射手」
第7話、失意と決意「5」
...タシーエマージェンシー135
第9話「誓って
第8話思うこと惑うこと。167
ちが
どま
...
気がつくと
おれはいつも...
あいつの姿を
目で追っていた
第1話、紫落ちた世界
君と出会い
だけど
あいつは
幼なじみだ
すっと
兄妹みたいに
一緒に育って
きたんだ
今さら
この関係を
どうこう
するつもりも
ないし
そんなこと
望んでも
いない
ずっとそう
思っていた
おい陽太
仁科ばっか
見てんなよ
はぁっ!?
お
バカ!!
見て
ねえよ!!
高校の同じクラスに
仲のいい幼なじみが
いるとか
全くうらやましい
ことだな
別に
仲良くなんか
ない!!
お前今日も
部活なのか?
今時剣道が
何の役に立つのか
わかんないけどさ
!?
ん?
ああ
オヤジの方針
なんだよ
剣道と柔道を
息子にやらせる
っていう
なんで?
武術を
身につけておけば
将来社会に出て
上司や同僚と
対立した時でも
最終的には
暴力でこいつに
勝てるって
思えることが
自信に繋がるん
だとさ
でも
本当に嫌々だったら、
県大会で準優勝には
ならないぞ
嫌々だよ
...なんか
性格悪いな
...
けど
陽太のオヤジって
ゲームばっか
してるんじゃ
なかったっけか?
ん?
なんだ
ありや?
ああ
息子には
厳しいんだ
えっ?
なんだあれ?
あんなとこで
何してんだ?
迷い犬じゃ
あるまいし...
?
なっ!?
陽太!?
なんだ
てめぇ...
陽太ー
!!!
キャー
マジかよ...
なんで...
こんなことに
なるなら
あいつに...
あんたは...
.....
うっ...
痛ってぇ...
......
リュン
なんだここ?
マジかよ...
もう夜とか...
3階から落ちて
死んだと
思ったけど...
ケガ一つ
してないな
おれは
こんな時間まで
気を失って
たのか?
ひょっとして
無意識に
受け身でも
取ったのか
芸は身を
助ける
もんだ
ってか
なんでおれは
こんなとこに
倒れてたんだよ
オヤジに
連絡だけでも
しておかないと...
圏外?
くっそ!!
そんな
山奥なのかよ
ここ!!
こりゃ...
街中に戻るまでに
相当かかるな
いや...
とりあえず
携帯の電波が
届く所まで
行けばいいのか
街明かり...
なんだ
そんなに遠くも
なかった
おっ
えっ...
なんだ
あれ...
城?
ここ
どこの国
だよ?
ドラゴン
的な奴?
ってか
それ以前に...
赤と青の
でかい月が
う...
紫色の
夜...
これがおれの
夢や天国じゃ
ないんだと
したら...
ここはもう...
地球でさえ
ないって
ことだ...
神隠し?
異世界転生?
さっきの光は
この辺だった
わよね
転生ではないか
別にいつもの
おれだし...
人が
いる!?
どうせ
ウィル・オ・ウィスプの
喧嘩かなんかだと
思うけど...
まさか
これは...
え!?
なんだ?
女剣士?
しゃべる鳥?
ホントに
ファンタジー
世界かよ...
しかし...
どことなく
あいつに
似てる...
あなたも
怪しいもので
ないのなら
その証に
自分の名を
述べなさい
あ...
ごめん
私は
シーザー王国の
聖騎士ルーミ
おれの名前は
太多陽太
みんなは
敬意を込めて
THESUNって
呼んでるけどな
えっ...
その声
ねぇ...
ひょっとして
こいつ...
ああ
間違い
ない
信じられ
ない...
...誰と勘違い
してるのか
知らないけど
人違いだよ
......
この世界に
知り合いなんて
いないし
あんた!!
あ...うん..まぁ男だけどさ...
あ...うん...
まぁ男だけど
さ...
えっ?
男でしょう
がぁー
...
ひょっとして
男子禁制
だったのか
この山は?
ひょっとして男子禁制だったのかこの山は?
男嫌いな
神様を
祀ってるとか?
お前
大丈夫か?
顔赤いぞ?
うるさい!!
う~~っ!!
う~~
~っ!!
あんたの...
ねぇ
こいつを
殺していい?
全部
あんたのせい
なんだから!!
!?
私は
賛成しないね
はぁ?
君は地球から
来たのでは
ないのかね?
えっ!?
案外話が
通じるじゃねぇか
この鳥!!
地球を
知ってる
のか...
ジーニアスを
食べても全然
おいしくないん
だから!!
ちょっと!
ジーニアスは
神様なのよ!!
鳥とか
失礼なこと
言わないで!
鳥とか失礼なこと言わないで!
ん?
...
お前の方が
よっぽど
失礼なこと
言ってるだろ...
危ない!!
きゃっ!!
あっ...
あっ...
あっ...
いやー
!!
あんた
何すんの!?
私を
犯すの!?
はぁ!?
おれはお前を
助けようと...
私を性的な
慰みものにして
殺そうと
したのね!?
カルたち
みたいに!!
だから男なんて
大嫌いなのよ!!
やっぱり
殺すー
!!!
...
だったら
ほっときゃ
良かった...
ん?
?
ちょまぁあぁああぁぁぁあ
ああぁぁー
「つつつ!!
え...
どうしたのお前
急に...?
漏らしたの?
見ろな見るな
バカー
!!
あっち
行ってろ!!
それは
「欲情の泉」と
言われる粘液だ
欲情の泉ー
この世界の女は
発情すると
性器から
大量に粘液を
分泌するのだよ
えっ...
発情って...
なんでお前
急に発情
してんの?
男が嫌いとか
言っておき
ながら...
うるさい
うるさい
うるさい!!
ってかあんた
バカなのっ!?
余計なことを
言うな
このクソ鳥!!
お前さっき
そいつは
神様だって
言って
なかったか
ひょっとして...
あれか?
ババルト...
なんとか腺液
みたいな...
童貞だから
知らんけど...
うううっ...
カー
見くびら
ないで!!
私はシーザー王国の
聖騎士よ!!
初めて会った
男なんか好きに
ならないし
まして発情なんて
断じてしない!!
あはは
はは!!
.....
体は
正直だな!!
ん?
あっ...
うあっ...
あっ...
今...
なんなんだ
こいつ...
はぁ...
俺が触った
ところを...
おい!!
ルーミ!!
はぁ...
チョロすぎ
だろ...
ゴアアアァアアファ!!
?
リザード!?
ぜっ、
ルーミ!!
ガアァアアァ
アァアアア!!
油断し
すぎだ!!
キアァアァァ
アアァアアア!!
お前騎士なんだろ?
だったら剣を
落とすなよ
剣道でだって
反則になるぞ
後は
騎士さまに
任せた
おれは
アマチュア
剣道部員
だからな
ルーミ!
来るぞ!!
わかってる!!
...
すっげ
...
はぁ..
はぁ...
はぁ..
なぜ私を
助けた?
はぁ...
なぜ?
この世界じゃ
女の子を助けるのに
いちいち理由が
いるのか?
えっ!?
女の子を
守るのが
男の役目だろ
発情した!!
もうっ...
ダメ...
Window
えっ...!?
うぁあ
あっぁぁ!!
ちょっ...!!
今のおれの
ファーストキス!!
うるさい!!
わた...
わた..
わたしだって
そうだよ...
はぁ...
はぁ...
まっ...
待て!!
いくらなんでも
お前
チョロすぎる
だろ!!
免疫が
ないのだよ
この星に
ただの一人も
男はいないの
だからな
は?
人間の男が
いないのだよ
ここから見える
あの城にも...
町にも
女しかいない
.....
そんな...
何千年も
その状態が
続いている
だからもはや
この星の女は
遺伝子レベルで
男に対する
免疫がないのだ
人間の男よ
だから
これはお前の
使命だ
まずはこの女と
生殖行為をしろ
つまり
交尾だよ
知っている
だろう
話は
それからだ
はぁ...
はぁ...
出会えました
出会い系では
!BREEDING!?
第2話★WEBTING!
この女と
生殖行為を
しろ
...
は?
つまり
交尾だよ
この世で
30世紀ぶりに
行われる
人間の交尾だ
あのな
.....
あの鳥は
あんなこと
言ってる
けど...
お前は
いいのかよ
はぁ...
超発情
してる...
はぁ...
はぁ!!
人間も...
するの?
交尾...
動物
みたいに?
そりゃ
するさ
そうしないと
繁殖しないだろ
うそ...
私...
私...
陽太と...
生殖
したい...
お願い...
私と交尾
して...
動物
みたいに...
なんだか...
発情したこいつ
見てると...
おれまで
おかしく
なってくる...
仕方ない...
女の子に
ここまで
言わせて...
!
恥をかかせる
訳には
いかねーわな!!
あー
ーっ...!!
あっ
...!!
あっ
...!!
うわ...
おれ...
何これ!?
何これ!?
女の子の
おっぱい
揉んでるわ...
...
さっき会った
ばかりの
子なのに...
うぁっ...!!
うっ...
どうして...!?
自分で触るのと
全然違う...
気持ちいいっ...!!
それじゃ
ボチボチ
出して
もらおうか
え?
なにを?
なんだよそれ
普段自分でも
触ってるのか
おっぱい
うっ...
うるさい!!
.....
イヤ
でも
おっぱい出して
もらわないと
吸えないだろ
え?
吸うって
何を?
お前な...
私...
乳首吸われ
ちゃうの?
一体
乳首以外の
何を吸うんだよ
はぁ?
乳首は
吸うものじゃ
ないよ...
いいから
自分で出せ
乳首に
吸う以外の
何の用途が
あるんだよ
あとはせいぜい
おっぱいの
賑やかしだ
でもおっぱい
見られるの
恥ずかしい
その服の
脱がし方なんて
わからないんだよ
乳首を吸って
段取って
おかないと
交尾出来ないぞ
そうなの
...?
うっ.....
でかい!!
ううっ...
ほよん
はっ...
おあおおお...
やらかい...
一体中に何を
詰めればこんな
柔らかい物質に
なるんだ?
恥ずかしい
よ...
もみっ
まぁ脂肪が
入ってるんだ
ろうけど...
あっ...!!
やっ...
ちょっと...!!
ダメグメダメ
.....!!
おかしく
なるから!!
そんなに
吸っちゃ
ダメ!!
!?
メニュー
うぁああぁ
あああ!!
......
えっ?
っしょり
なんなの?
なんで
母乳出んの?
わか......
わか...
気持ち...
わかん
にゃい...
......
ダメだ...
いいから...?
こいつに
巻き込まれて...
おれまで
おかしく
なりそうだ...
それじゃ
パンツ
脱がすぞ
やあぁ...
やだぁ...
恥ずか
しい...
さっき
交尾したいって
言ってただろ
パンツ脱がずに
どうやって
交尾するんだよ
脱がし方が
わからない
からな...
あっ...
あっ...
.....
...
やあぁあぁ
ああっ...
見ないで
見ないで...
すっげ...
どうすりゃ
こんなに
濡れるんだよ...
はぁ...
はぁ...
いくらなんでも
発情しすぎ
だろ...
いい匂いが
する...
タンパク質ベース
だけど...
どことなく
フルーティーな..
おいし
そう...
うあぁああ
ああ!!
なに
これっ!!
なにこれっ!!
なに
これっ!!
気持ち
いい!!
気持ちいい
のぉ!!
口の中に...
流れ込んで
くる...
なんだ
これ...
もっと
舐めたい..
ダメ!!
おかしく
なる!!
おかしく
なっちゃう!!
ダメだ
おれも
止められない
...!!
いやあぁあ
あぁぁあ!!
うあぁああ
あああ!!
なにこれなにっこれ!!
ダメタメダメ!!
死んじゃう
死んじゃうう!!
うあぁああぁ
ああ!!
...
イッたのか?
気絶した?
おれが
イカせた...
うぅ、
童貞
なのに...
なんか...
おれも...
うっ...
いっけね
...
寝ちまった
のか...
ん?
ルーミ?
どこ
行った?
何してんだ
お前?
あああぁああ
ああ!!
見ないで!
私を
見ないで!!
話しかけ
ないで!!
あああぁああ
おあああ!!
.....
正気に戻った
のか...
しかし...
なんだったんだ
おれも...
昨日はちょっと
おかしかった...
こいつの
体液には...
何か麻薬的な
成分でも
含まれてるのか
...?
うー
うー
...
どっちにしろ
おれも
こいつの発情を
笑えないな...
それで...
昨日
バンツ切ったから
丸見えだぞ
???
取り込み中
悪いんだけどさ
おしりの穴から
何から...
あはは
はは!!
おれのいた世界に
頭隠して尻隠さずって
言葉があるん
だけどさ!!
それでも
さすがにアナルは
隠してあると
思うわ!!
あはは
はは!!
殺す!!
お前の記憶ごと
この世から
消滅させる!!
ふざけんな!!
おれには何一つ
落ち度がないのに
なんでお前の
粗相のために
殺されるんだよ!!
私のパンツを
切ったのは
お前だー
パラレルパラガイナ
第3話、紫ギミッ
リリッ
いいっ
ううっ...
一体どこに
向かって
るんだ?
私たちの
町よ
けど
その前に...
歩きづらい...
あなたが男だって
バレないように
はぐれエルフの
店に寄り道するわ
は?
言ったでしょ?
この世界には
何千年もの間
人間の男なんて
いなかったの
伝説上の生き物だったのよ
伝説上の生き物
だったのよ
なのにもし
男が現れたなんて
ことが知れたら
世界中が大混乱
してしまう
そう
なのか?
ってか
そもそもおれは
一体なんで
こんな所に
いるんだ?
たぶん...
この世界に
来るときに
現れた女が
誰なのかは
わからないけど...
誰かに
呼ばれたんだ
おれは一体...
ここで何を
すればいいんだ?
どうすれば
もとの世界に
戻れるんだ?
ここよ
はぐれ
エルフの店
ここで
買い物する
ん?
キ当
むりっくし
毎日同店
大体
なんでも
あります
完全院業
大特価
あかん
もうわかん
明日も
お待ちして
います。
絶対こんな店で
買い物したく
ないわ...
何この
あからさまな
閉店詐欺...
うわ...
ここ
異世界なんじゃ
ないのか?
ってか
なんで漢字
なんだよ
そういや
言葉も
通じるし...
なぁ
なんでお前
日本語
しゃべってんの?
ニホン語?
何それ?
シーザー語の
こと?
そういえばあなた
どうして
シーザー語が
わかるの?
......
そういや
あの鳥はどこに
行った?
ジーニアスは
気まぐれ
だからね
またすぐ
来るわよ
これ以上
こいつに聞いても
仕方ないな
ごめん
くださーい
いらっしゃいませー
猫耳...
はぐれ
エルフって
言ってたっけ?
そう
はぐれエルフの
サユリさん
何それ?
他じゃ買えない
色々不思議な
ものを
売ってるの
エルフの耳って...
こうじゃ
なかったのか?
あらあら
あら
あらぁらあら
珍しい
あなた...
人間の男ね
やっぱり
わかるの?
わかります
ともー
声が違います
ものー
声?
声です
カルたちと
同じ声なの
ですよー
昨日も
言ってたな
...
だよねー
......
私たちの天敵よ
その変わった服装...
異世界から
いらしたのですね?
カルって
なんだ?
たまに
いらっしゃるの
ですよ
そういう方ー
人間の男は
初めてですがー
それでは
このアメを
どうぞー
...
これは?
このアメを
なめると
1日だけ
声を女の子に
することが
出来るのですー
マジか
カラコロ
......
塩辛の味が
する...
食えなくは
ないけど
生臭い...
わあ!
すっごい
声かわいく
なったよ!!
あーあー
あー
かわいいって
いうか
ヘリウム吸った
みたいな声
なんだけど
いいのか?
一週間分
処方するので
毎日忘れず
なめてくださいね
ヘリウムが何か
わからないけど
かわいいよ!!
あとは何が
御入り用
ですか?
あるんだけど
...
またツケで
いい?
かまいません
ともー
かわいく
なった!
これなら
男だって
バレないよ!!
じょそうって
何?
...
男がいないから
女装なんて言葉も
ないのか...
うっわ...
本格的に
女装だわ...
ねぇ
何度も言うけど
いい?
とにかく絶対に
男だってバレない
ようにして
男の存在は
この世界の秩序を
破壊してしまうし
...
わかったよ
ん?
そのために毎日
さっきのアメを
なめることと
それと
もう一つだけ
約束して
ほしいの
きっと
あなたの命も
危うくする
絶対に
女の子には
触れないで
私たちはたぶん
指一本触れただけで
ヨータが男だって
わかる
まぁ
元いた世界でも
女の子に
触れることなんて
コンビニのお姉さんに
お釣りをもらうときか
フォークダンスのとき、
くらいだったからな
コンビニ?
フォークダンス?
...
そんな
もんか?
それじゃ町に
急ぎましょ
ま
聖騎士の私といれば
鳥のフンか
落ちてくる程度の
危険さえないけどね
この世界には
どっちもないから
大丈夫だって事だ
この広い世界で
この私と
出会えた奇跡に
感謝しなさい
昨日のリザード
みたいにここには
色んな魔物がいて
危険なの
何も知らない
あんたみたいな
初心者が
うろうろしてたら
あっという間に
食べられちゃうわ
うわぁあぁあ
ああぁあん!!
リザードのウンコ
踏んだからって
そんな泣くなよ...
パラディン
なんだろ?
だって...
だって...
ってかホントに
くせぇなこの
ウンコ女
うわぁあああぁ
あぁぁああん!!
.....
でかい城壁
だな...
一体...
何から町を
守ってるんだ?
開もー
ん!!
ルーミ様!
お帰りなさいませ!!
ルーミ様!
よくぞご無事で!!
あれ?
この方は...
森で迷っていた
ところを
助けたの
この子達は
双子の
モナとリザ
ルーミ様!!
鼻が曲がり
そうです!!
わからない
ことがあったら
この子達に
聞いて
とても素直な
いい子だから
臭いです!!
あり得ない
臭さです!!
...
そう
本当に
素直だな...
すごいです
すごいです!!
生まれてから
今まで嗅いだ中で
一番臭いです!!
人が忍耐
出来る限界を
軽く上回って
います!!
死なずに生きている
ルーミ様すごいです!!
尊敬申し
上げます!!
うっ...
うっ...
警報!!
警報!!
リザード
来襲!!
リザード
来襲!!
コォアィア
バァアア
ゴォア??
メスのリザードが
どうして...
どうして
こんな所に
まで...
...まさか
ルーミ様..
もしかして
ルーミ様...
えっ?
その臭さは
リザードのフンでは
ないのですか?
ルーミ様が
おびき寄せたのでは
ないのですか?
えっ!?
......
......
作戦通り!!ほら最近お肉食べてないでしょ!?
作戦通り!!
ほら最近
お肉食べて
ないでしょ!?
リザードの
お肉は
臭いのです
贅沢言わないの!!
見てなさいよ!?
リザードなんか
このルーミ様が
軽くちぎって
やるんだから!!
町まで
おびき寄せてから
狩れば
運ぶ手間も
省けるしさー!!
食べられた
ものでは
ないのです
...
来い!!
あいつ
ひとりで
大丈夫なのか?
全く問題
ないのだ
リザードくらい
何匹いても
ルーミ様の敵
ではないのだ
ドジさえ
踏まなければ
...
キャー
!!
!?
?
おいおい
おい!!
いきなり
やられたぞ!?
ゴォア?ア
なぜ...
バァアア
...
なんで急に
ルーミ様の服が
破けたのですか!?
なんで
そんなことに
なったのですか!?
ルーミ様ぁあ!!
オレィア
!?
客人!?
ファアア
うわぁ!!
ルーミ!!
しっかり
しろ!!
たっ!!
コォア??
キャエェェェ
だらしが
ないなぁ
ルーミ
...キィ
リリア様!!
ボクは
リザードの
お肉なんて
食べたくない
からね
全部
消しちゃうよ
HZャアァァア
..
すっげ...
あんな
離れた所
から...
3連続で
眉間に命中
させる
なんて...
一体
何者
なんだ?
ルーミ!
ケガは
なかったかい?
うん
大丈夫
昨日の夜は
どうしたん
だい?
偵察から
帰って
来ないし
心配したんだよ
ごめんリリア
山でこの人を
助けてたから
それはともかく
ひどい臭いだね
ルーミ...
.....
水浴び
してくる...
あとは
よろしく..
うん
おなか空いてる
でしょう?
何か出すよ
お客人
リリア様はこの国
最強のアーチャー
なのだ
ああ
ありがとう
この町が平和なのは
ルーミ様や
リリア様たち
クインテットが
いるからなのだ
決して粗相の
ないように
するのだ
こら
お前達の方が
失礼だぞ
誰もおれが男だって
気づいてないな...
そりゃ
何千年も男が
いないのなら
そんなもんか
しかし
古い町だな
どこも
ボロボロだ...
まるで遺跡
みたいに...
元々はきれいな
町だったん
だろうけど...
維持管理が
出来てない
感じ...
何もない町だけど
ゆっくり休んで
いくといいよ
ああ
ありがとう
お茶...
冷たい...
ズズ!
文化の
違いか...
ボクの名前は
リリア
ショートカットで
ボクっ娘の
弓使い...
この国で
弓使いを
してるんだ
よろしくね
ルーミと違って
さわやかで
性的な要素が
まるでないな
おっぱいも
小さいし...
どうしたんだい?
ボクの胸に
何か付いて
いるかい?
いや...
むしろ何も
付いてない
から...
そうだ
きみの
名前は?
おれ?
おれの名は
陽太
えっ?
「おれ」?
あはは
珍しい
一人称だね
そ...
そうか?
ボクっ娘に
言われても
な...
おっと
いけない
服が濡れて
しまったね
拭かないと
風邪ひくよ
ああ
別にこのくらい
大丈夫だよ
ちょっと
立ってごらん
えっ?
しまった
...!
ひゃっひゃるっ
ちょっ!?
発情した
!!
はぁ...
はぁ...
!?
?
第4話より秘密の秘密
ちょっ...
発情
した!?
はぁ...
はぁ...
な...
何これ...
どうし
ちゃったの
ボクの体?
んっ
すごい
濡れてる...
やだ...!!
...
大丈夫か?
うう...
あ..
うん...
どうしよう
どうしよう
...!!
恥ずかしい
よ...!
見られてる
...!
ボク...
毎日オナニー
ばっかり
してること
バレちゃう...
どうして?
はぁ...
今まで
こんな風になった
ことないのに...
さっき
ヨータに...
はっ
触ったとき
から...
...
えっ?
まさか
ヨータ...
キミ...
男の子?
.......
いきなり
バレた...
絶対
バラすなって
言われたのに...
...
.....
否定
しないの?
それじゃ
ホントに...
本当に
男の子...
なんだね
...
教科書の中でしか
見たことない...
人間の男の子が
今まさにここに...
教科書って
はぁ...
はぁ...
はぁ...
あの...
あの...
はぁ...
ボク...
はぁ...
舌を
吸っても
いいかい!?
えっ?
舌?
なんで?
いいけど
.....
こゅる
まだ
この匂いだ...
フルーティーな
タンパク質...
頭が霞んで...
何も考えられ
なくなる...
あのね...
あのね...
ボクね...
リリア!
ヨータ!
おまたせ!!
水浴び完了
フローラル
ルーミだよ!!
よう
早かったな
なあ
トイレどこだ
トイレ
あ...
えっと...
はぁっ
はぁっ
はぁっ
うっ...
この部屋を
使っていいわ
ちょうど空いた
ばかりなの
ちょっと
狭いけど...
全然
十分だ
なあ
何か食べるもの
ないか?
昨日から何も
食べてないんだ
えっ?
あ
ああ...
お茶は
飲んだけど...
んじゃ
何か持ってきて
あげる
さっき食堂で
何も食べな
かったの?
野菜と果物の
山盛りか...
女子力
高ぇ...
いや
リザードの肉とか
出されるよりは
いいけどさ
ここ
シーザー王国って
言ってたっけ?
何?
文句
あるの?
そう
シーザー王国には
お城と5つの
町があるの
ここは
その町の一つ
そして
この世界には
どこにも
男がいないと
シーザー王国の
ミースって
いう町
そう
ヨータ
だけよ
ヨータ...
だけ...
ん?
どうしたんだ?
はぁ..
...
フルーティーな
タンパク質の
匂い...
はぁ...
なんでも...
ない...
お前また
発情してんだろ
!?
うるさいぅるきい
うるさい!!
仕方ないでしょ!?
こんな狭い部屋に
あんたと一緒で!!
一欲情の泉二の
匂いがするわ
帰る!!
あっ...
もう一つだけ
教えてくれ
女しかいないのに
お前らどうやって
生まれてきたんだ?
どうやってって
言われても
わからない
でも...
私たちは
あのお城から
出てきたの
時々あのお城から
子供が連れられて
くるのよ
お城にいた頃の
記憶は
ないけどね
電気はともかく
でもでかい月が
2つあるから
夜でもそんなに
暗くはない
そして...
ベッドが
小さい...
ロウソクも
ないなんてな
..
人間が
生まれて
くるという
あの城...
なんだか
闇が深そうで
不気味だ...
さっきの
リリアって子
には悪いこと
したな...
ルーミと違って
真面目そう
だったのに
うっかりおれに
触ったばかりに
発情して...
恥ずかしかった
ろうに...
今度からは
気をつけ
ないと...
ん?
リリア...
あの
さっきは
ううっ...
ごめんね...
ごめんね...
君のことを
考えただけで...
こんな風に
なってしまって...
自分じゃ
どうしようも
ないんだ...
こゅる
でも...
ゅる
ねぇボク...
どうすれば
いいの...?
じゃ
第5話、魔玩の射手
リリアは
本当に
本が好きだね
真面目
だなぁ
真面目って
わけじゃないよ
真面目ってわけじゃないよ
絵を見て
いるだけで
楽しいんだ
昔の人の
生活とか
よくわかって...
きっと今の
ボクたちにも
彼に立つことが
書いてあるんだと
思う
文字の読み方は
今はもう
失われてしまった
けど...
本が読めたら
さっと
色んな事が
わかるん
だろうにね...
...
そうだね...
どっちにしろ
私たちの一生
じゃ...
これだけ
たくさん本が
あるんだもんねぇ
とても
読み切れない
けど...
勉強もいいけど
クインテットの会合に
遅れないようにね
遅れたら
ミサキが怖いよ
とても読み切れないけど...
うん
わかった
ボクは全然...
真面目なんか
じゃない
ずっと
昔には...
はぁ...
この世界にも
人間の男がいて...
交尾を...
はぁ...
いたんだ...
もしまだ...
男の人が
いたら...
はぁ..
ボクも...
こんな
風に...
はぁ...
うっ...
交尾してたの
かな...
ふあっ
男の人が
この世に...
ふっ...
いれば...
交尾...
出来る
んだ!!!
急に来て
ごめんね...
でも...
キミのことを
考えただけで
自分じゃ
どうしようも
ないんだ...
こんな風に
なって
しまって...
ねぇ
ボク...
どうすれば
いいの?
タンパク質の
匂い...
ルーミよりも
少し酸味のある...
シドラスの香り...
頭がクラクラ
する...
オナニーでも
すれば...
したさ!!
そ...そう
言われても
な...
でも
全然ダメ
なんだ...
おれ
童貞だし...
キミと
会ってから
何度も
何度も!!
少しでも
キミのことを
考えてしまうと...
どんどん
あふれてしまって...
!?
止まら
ないんだよ...
男がいない世界の
女もオナニーは
するのか...
うわぁぁあああ
「あああぁああ
ぁぁぁあああ!!
え!?
ボクは...
ボクは何を
言ってるんだ!!
ボクは...ポクは何を言ってるんだ!!
オナニー
してることを...!!
自分でバラして
しまうなんて...!!
もう
ダメだ!!
死ん
じゃう!!
...
最初の印象は
さわやかな
ボクっ娘
だったのに...
それで...
おれは
どうすれば
いいんだ?
教科書に
書いて
あったんだ...
教科書に書いてあったんだ...
昔は人間も
交尾してたん
だよね?
ボク...
キミと交尾
したくて...
たまら
ないんだ...
......
やっぱり...
でもさ...
人間の交尾は
好きな人と
するもの
なんだよ
リリアは別に
おれのことが
好きじゃないだろ
ただおれが
男だから
交尾したいって
だけで
え...
そ...
そうだよね
キミは別に
ボクのこと
好きじゃ
ないものね
いや...
そういう訳じゃ
なくて...
まださっき
会ったばかり
だからさ...
お互いの事よく
知らないだろ
そりゃ
ヨータは
選び放題
だもん...
でもボクは
選ばれな
かったんだ...
ボクはもう
おしまいだ...
そんな
大げさな...
大げさじゃ
ない!!
ボクはこの世に
たった一人しかいない
男の人にフラれて
しまったんだ!!
そう言われると
ものすごい
絶望的な
フレーズ...
あはは...
この世に
男の人がいないから
ボクは交尾が
出来ないんだと
思ってたら...
いても
出来なかったって
いう...
どんなに
交尾がしたく
ても...
ボクはこのまま
交尾出来ずに
死ぬんだなぁ...
シトラス系の
タンパク質の
香り...
ダメだ...
思考能力が
落ちる...
おれまで...
間違いない...
こいつらが
分泌する
欲情の泉...
これは
麻薬だ...
後先考えずに
交尾したくなる
なんて...
別にリリアを
振った訳じゃ
ない
...
どうやって?
まず
お互いを
知ることから
始めなくちゃ
いけないって
ことだ
そりゃまず
全裸だろ
これで...
いいかい?
手が邪魔
.....
だってボク
おっぱい
小さいから...
こゅる
こゅる
恥ずかしい
よ...
はぁ?
ここまで
股間丸出しで
やってきたくせに
何言ってんだ
早く
はぁ...
はぁ...
はぁ...
おっぱい
想像以上に
小さかったわ
なんか
ごめん
はぁ...
やだ...
言わない
で...
うわぁあぁあ
あぁあ!!
なにこれ!?
なにこれ
なにこれ!!
じゃぁっ
気持ち
いい...!
んじゃ次
膣
え?
膣
後ろ向きで
四つん這いに
なって
お互いの事を
知り合わないと
交尾出来ないって
言ってるだろ
うわ...
こんななって
るんだ...
性器...
ぐっちゃぐちゃで
よくわかんない
けど...
っていうかおれ
人の肛門
こんな間近で
見るの初めてだわ
死んじゃう
死んじゃう
死んじゃう!!
死んじゃう
死んじゃう
死んじゃう!!
んじゃ次
仰向け
え?
おれ
童貞だからさ
ェマージェンシー
自分で脚を
持ち上げて
膣がよく
見えるように
広げて
第6話、エクスク
入れる場所とか
よくわかんないん
だよ
はぁ...
はぁ...
うっ...
はぁっ
はぁ...
はぁ...
恥ずかしい
よぉ
ダメだ...
むせかえるような
タンパク質の匂い:
意識が
朦朧とする...
...
おい
全然
見えないぞ
膣
汁出し過ぎ
だっての
いって
いくらなんでも
発情しすぎだろ
えっ?
にゃる
うっ...
お前どんだけ
交尾したがって
るんだよ
ホントに
変態だな
ううっ...
ほら
膣がよく
見えるように
自分で性器
広げてよ
それでお願い
してみな
早く
はぁ...
はぁ...
はぁ...
お願い...
ボクと交尾
してよ...
あままは
お前昼間は
ボクHなことに
興味ありません
みたいに
すましてたのにさ
はぁ...
はぁ...
本当は交尾を
するためなら
なんでもやる
頭のおかしい女
なんだな
ちがっ...
言わっ...
はぁっ...
今ここで
ウンコしろって
言ったら
する?
!?
おあっ
よあっ
はぁっ...
はぁ...
す...
はぁ...
壊れる...
はぁ...
ボクの心...
壊れる...
はぁ...
す...
はぁ...
ふわぁあああ
あぁあぁぁっ!!!
冗談だよ
ヨータ...
ちゃんと
寝れてる
かしら...
ヨータ...
会いたいな...
会って色々
お話し
したいな...
なんだか
恥ずかしくて
素直に
なれない
けど...
はあ!?
あいつのことが
好きなの!?
この
ルーミ様が!!
男だって
ことしか
取り柄の
ない奴に!!
わたしゃ
そんなに
軽い女じゃ
ないのよ!!
私何
言ってんの?
...
この世界じゃ
女の子を助けるのに
いちいち理由が
いるのか?
女の子を
守るのが
男の役目だろ
でも...
ちょっと
格好
良かったし...
わぁ!!
さっき
水浴びした
ばっかり
なのに!!
もう!!
ヨータ...
出来た!
ヨータ枕!
.....
バカじゃ
ないの私...
自分の
匂いしか
しないし...
ヨータが
まだ
起きてたら...
ちょっとだけ
この枕に
匂いつけて
もらおうかな...
やだぁああ
ああぁぁ!!
そんなことされたら
ボクおかしく
なっちゃうよ!!
だめぇえ
ええぇえ!!
だめなの?
やめとく?
だだめめえっえ
えぇぇ!!
いるんじゃん
うはらぁあ
あぁぁぁ!!
こんなこと
ごんなこんな!!!
おかしくなる!!
ボクおかしく
なるよぉ!!
ダメ!!
ダメ!!
ホントに
ダメ!!
ホントにダメ!!
死んじゃう!!
死んじゃう!!
ホントに死んじゃう!!
ホントに
死んじゃう!!
あぁあああ
あああ!!
死ぬ死ぬ
死ぬ!!
もうボク
死んじゃう
から!!
うわあああ
あああぁあ!!
Wind
.....
おい?
ひゃうぅぅ
ひゃうぅぅ
大丈夫か?
...
ら...
はぁ...
はぁ...
はぁ...
らい
じょうる...
はぁ...
イッちゃった
の...
自分で
するのと...
すごく...
すごく深く
イッたの...
全然
違う...
はぁ...
ルーミと違って
舐めただけじゃ
気を失わないか
さすが
日々オナニーで
訓練してる
だけのことは
あるじゃないか
そんなこと
えっ!?
言わないでよ!!
どうしよう
ポク
もう...
って
ルーミとも
したのかい!?
こんなこと
経験したら
...
はぁ...
はぁ...
ヨータなしじゃ
生きていけ
ないよ...
お前な...
おれを
性欲処理係にでも
するつもりか?
ちがっ
...!!
そんな
リリアの
お待ちかね...
わっ!
いよいよ
交尾
するぞ
?
ルーミ!?
第7話トップ失意と決意
ルーミ...
いや
これは...
その...
楽しんでるね!!
.....
は?
そりゃ
そうだよね
!52
この世に
一人しかいない
男の子だもん
ヨータは
みんなの
ものだよ
......
ごめんね
邪魔して
ルーミ...
ごゆっくり
待って
ルーミ!!
ルーミも
知ってたんだね
...
うん
でも言うと
大変なことに
なりそうだから
黙ってた
ヨータが
男の子だって
こと...
ボク...
ダメだったんだ
......
ヨータに
触られてから...
この世界に
男の子がいるって
わかったら...
頭が
おかしく
なって...
自分を
見失って
しまったんだ...
謝らないで
仕方ないよ
ごめん...
リリアだけじゃ
ないもん
私もヨータに
触られて
気が動転してさ
それに...
本当に
恥ずかしいこと
しちゃったよ
155
ヨータが
男の子だってこと
黙ってたのは
私だもん
ひょっとしたら
私...
悪いのは...
私だよ...
ルーミ...
ヨータを
独占しようと
思ってたのかも
しれない
今日はもう
遅いしさ
今後あいつを
どうするかは
明日話し合おう
そうだね
おやすみ
死ね!!
死ね!!
ヨータ!!
ヨータ!!
死ね!!
バーカ!!
バーカ!!
バーカ!!
ひええ、
死ね!!
死ね!!
死ね!!
なのに
おれは...
現実世界だと...
ものすごい
修羅場なんだろう
けど...
おれは
一体...
でも別にルーミと
付き合ってる
訳でもなし...
リリアと
付き合ってる訳
でもなし...
どうしてこんなに
落ち込んでるんだ
...
女しかいない
この世界で...
...
この世界で
何をすれば
いい?
おれは
あいつらのために
一体何をすることが
出来るんだ?
ないん
なな交
......
朝か...
腹減ったな...
町を散策して
みよう...
しかし
本当に...
女の子しか
いないな...
何なんだ?
この
違和感
女の子しか
いないって
だけじゃない
それ以外にも
感じる
不自然さ...
一体
何だ?
おい客人
ああ...
モナとリザ
だっけ?
昨日はルーミ様と
リリア様に対して
粗相はなかった
だろうな?
待て客人
無礼な
振る舞いは
なかった
だろうな?
ああ.....
全然?
客人に
伝言だ
ルーミ様と
リリア様が
図書室で
お待ちだ
...
図書室?
遅い!!
いつまで
寝てるのよ!!
そう言われても
時計もないしな
...
そんな
高価なものが
部屋にある訳
ないじゃない!!
鐘が
鳴った
でしょ!!
知らない
よ...
...
昨日のことには
触れない方が
いいな...
リリアと
話し合ったんだけどさ
3千年ぶりに
この世界に現れた
男なんて
やっぱり
私たち2人だけじゃ
手に負えない訳よ
それでね
この町には
クインテットと
呼ばれる
町を管理している
ガーディアン
5人組がいるんだよ
だからあと
3人いるんだけど...
彼女たちとも
共有したいの
...
任せるよ
ルーミと
ボクもそう
お前たちは
おれの不都合に
なるようなことは
絶対しないだろ
ヨータの
情報
そこは
信じてるんだ
...
調子に
乗るな!
ルーミ
一体何なの?
急に呼び出して
会わせたい
ってのは
この子か?
一体なんで
そんなことの
ために?
一体なんでそんなことのために?
朝早くに
何なんだ
別にこの子が
男だって訳じゃ
あるまいし
男だよ
この子
はぁ?
第8話より思うこと惑うこよ
はぁ!?
男!?
まぁ...
I68
男なのは
間違いない
けど...
ルーミ...
面白くない
冗談だ...
この子は
守護騎士の
ハル
男だ
なんて...
本当なら私
とても興味が
あります
この子は
槍使いの
モモ
本当な訳ないだろ!!
バカバカしい!
最後の男は
3千年前に
死んだんだ!!
この子は
忍者の
ミサキ
お前が本当に
男なら...
証拠を
見せてみろ!!
...
その...
そうですね
証拠って?
そそそぞ...
そうだよ!!
犬でも猫でも
ブタでも
オスには
付いてるだろ!!
ヨータが
男だっていう
証拠を
見せてよ!!
何でお前が
急に本気
出してんだよ
やっぱり
証拠が
必要ですよね
悪いがおれには
雪出の趣味
なんてない
あれ?
その声...
カルと
同じ...
いっけね
今日
塩辛キャンディー
舐めるの忘れた!
100
離せ!!
こいつ...
カルの
仲間だ!!
絶対に
殺す!!
落ち着け
ミサキ
うるさい!!
なんで
こんな奴を
町に入れた!?
私が...
駆除して
やる!!
声が同じ
だってだけで
この子に
あたるのは
筋違いだわ
どう見たって
カルじゃ
ないのに
もういい!!
帰る!!
男なんかと
同じ空気が
吸えるか!!
そう
ミサキの
カル嫌いは
今に始まった
ことじゃないし
仕方ないわ
カル...
よく話に
出てくる
人間の天敵か
ミサキは
お姉さんを
カルに殺されたの
それでね
私たち
クインテット以外に
男の存在を
知ってる人は?
いないよ
あ
はぐれエルフの
サユリさんには
話した
あのネコ女は
放っておいて
いいわ
みんなに集まって
もらったのは
ヨータのことを
相談しようと
思ったからなんだ
......
向こうから
人間に
干渉してくる
ことはないから
本来なら
男の存在を
皇女様に
報告すべきだと
思うが
私は反対
さっきの
ミサキみたいに
この国には男が
嫌いな人も
少なからず
いるもの
カルに対する
憎悪を
彼が一身に
受ける
可能性もある
だったらここで
女として
身を隠していた方が
安全よ
何が起こるか
わからないわ
しばらく生活すれば
この国の状況が
彼にも
わかるでしょう
そうだな
その時に
どうしたいか
彼自身に判断して
もらう方が
いいと思うの
おれももう少し
この国の事を
知りたい
自分が
この世界へ
呼ばれた理由が
あるなら
それを知りたいんだ
...
わかった
でも
だったら
ねぇ...
今日みたいに
アメを
舐め忘れないで
くれる!?
悪かったよ
ごめん
ごめん!!
それじゃ
解散でいい?
チム
お城に
呼ばれて
いるの
あ
うん
えーと...
ヨータさん
だっけ?
今度またゆっくり
お話ししましょう
...
ヨータ
私の部屋まで
一緒に
来てくれる?
ちょっと
お願いが
あるの
ん?
いいけど
...
なんて
素晴らしい...
カッ
三千年ぶりに
現れた男を
独告出来るなんて...
こんな
チャン
もう
数世紀はない...
部屋
広いな...
クインテットは
広い部屋を
割り当てられてるの
町を守る
危険な仕事
だからね
それで用って
何だ?
これ
この枕を
ギュッとしてみて
.....
なんで?
...これで
いいのか?
うん
それじゃ
もう帰って
いいから
は?
用済みだから
出て行って
はぁ!?
ヨーター!!
ヨータの
匂いだーっ
ヨータの
匂いー!!
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ!!
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ!!
ったく...
何なんだ
一体...
人間の男よ
ん?
...
よう鳥
お前...
よく見ると
足が三本
あるのか
ジーニアス
だったよな
ってことは
お前
カラスかよ
カラスのくせに
白いし
アホーと鳴く
代わりに名前が
天才って...
鳥のくせに
反骨精神に
溢れすぎだろ
えっと...
八咫烏って
いうんだっけ?
交尾はまだか
人間の男よ
当たり前だろ
童貞
なんだから
無理言うな
ってかお前は
なんでそんなに
交尾させたがるんだ?
それは
当然の
ことだ
この世界の
女は
交尾をしないまま
成人すると
死んでしまうの
だからな
は?
第9話、誓って
契って
この世界の
女は...
交尾しないまま
成人すると
死んでしまうの
だからな
...
そ.....
は?
そんな
バカな...
いや......
さっき町を
歩いて感じた
違和感...
若い女の子しか
いなかった
からだ...!!
あれは...
だから
この世界の女は
男を求めるために
変化をしたのだよ
...
そのことを
みんなは
知っているのか
いざ男が
現れたときに
スムーズに
受け入れられる
ようにな
成人したら
死ぬことは
当然知っている
欲情の泉も
そうだ
だが
交尾をすれば
死なないことは
知らない
当然だろう
30世紀もの間
男がいなかった
のだ
その間
その寿命から
逃れた者はいない
教え
ないのか
ただ成人すれば
死ぬと理解
しているだけだ
教えても
仕方ない
何千万といる
この世の女全てを
お前に教える
訳ではない
だが
お前が話すことは
自由だ
ちょっと
待て!!
その結果
どうなろうとな
処女のまま
成人したら死ぬとか
文尾すれば
助かるって
一体どういう
理屈なんだ!?
遺伝的な
ことなのか!?
......違う
呪いだよ
この世界の
嫉妬深い
神のな
私とは違う
恐ろしい神だ
だが
嫉妬深い神を殺せば
呪いは解ける
ルーミも
リリアも...
処女のまま
成人すると...
死ぬ...
みんな...
ヨーター!!
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ!!
くんか
くんか!
ヨータの
匂い!
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ!!
...
.....
.....
なに!?
いや...
腹減ったから
何か食べるもの
ないかと思ったん
だけど...
なんなの!!
その辺の
雑草でも
食ってろ!!
やめて...
...
わな
わな
そんな
かわいそうな子を
見るような目で
見ないで...
お前
おれのことが
好きなのか?
...!!
...!!
そりゃ
そうか
この世に
おれしか
男がいないん
だからな
...
わかんないよ...
そんなこと...
でもこの世に
ひとりしかいない男が
ヨータで良かったと
思ってるよ
おれも
ルーミと一緒だと
楽しいよ
この世界で
一番最初に
出会えたのが
ルーミで
ラッキーだった
..
ヨータ...
!!
ちょわー
違うの違うあ!!
これは!!
発情してる
訳じゃ
なくて!!
ううっ...
やだよぉ
こんな体
...
んじゃ
交尾するか
......!?
はぁっ...
はっ...
はぁっ
したい...
私
ヨータと...
交尾
したいよ...
まぁっ
はぁ...
よぁっ...
はぁ..
っ..
ふー
また
服切る?
また服切る?
っ...
ふー
それとも
自分で脱ぐ?
ぬっ...
脱ぐ!!
はぁ...
ううっ...
はぁ...
はぁ...
はぁ...
恥ずかしい
よ...
堅い...
はぁ...
はぁ..
ですっ
女の子と
全然違う...
ふあぁぁあ
あぁあぁぁ!!
まあな
こんなに乳首
出てないしな
やゃやややぁ
ああぁぁ!!
だめぇ...
また
おっぱいから
何か出ちゃう
よぉ...
当たり前
だけど...
はぁっ...
3千年も
男がいなかった
世界に
コンドームが
ある訳ないよな
まぁっ..
まぁ
交尾だしな
...。
中出しか...
安心しろ
えっ?
おれがお前を
守る
簡単なことだ
交尾をすれば
ルーミを
助けられる
そして...
この世界の
みんなを
救うために...
〈嫉妬深い神〉を
ぶっ殺す
出会えました
出会い系では
あーっ
おーっ
こぼれる欲情。ね、
あふれる想い
深まる世界の謎。
カルが2体
現れました!!
山へ山菜を採りに
入ったユウリの
班が...!!
愛われて...!!
なんだこの
首のあざ
そして陽大はルーミに
決意を告げる
急転直下
近づくな!!
少女たちの天敵
、襲来。
「少女に魔の手が迫る」
どーい
間に合う
連載中!
□ピ〒Hずフト岡本倫
さあ、それではあのね。
「」ピラレ
第2巻
一切関係ありません。
家この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは、
コミックス発売当時のまま掲載しています。
添取録されている内容は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、
パラレルパラダイス(1)
著
者
発行者
発行所
2017年8月1日発行(0)
岡本倫
©LynnOkamoto2017
森田浩章
株式会社・講談社
〒112-8001
東京都文京区音羽2:1221