{"version": "0.1.7", "img_width": 1530, "img_height": 2160, "blocks": [{"box": [415, 253, 451, 772], "vertical": true, "font_size": 36, "lines_coords": [[[415.0, 253.0], [451.0, 253.0], [451.0, 772.0], [415.0, 772.0]]], "lines": ["あるのか、僕にはわからない。"]}, {"box": [476, 248, 529, 1885], "vertical": true, "font_size": 50, "lines_coords": [[[476.0, 248.0], [527.0, 248.0], [529.0, 1885.0], [479.0, 1885.0]]], "lines": ["外に出たい。男の外へ、舟を降りって、この現実で。でも、そのんなことができるのか、どこに"]}, {"box": [557, 251, 1287, 1898], "vertical": true, "font_size": 35.27272727272727, "lines_coords": [[[1251.0, 288.0], [1287.0, 288.0], [1287.0, 1879.0], [1251.0, 1879.0]], [[1179.0, 253.0], [1221.0, 253.0], [1219.0, 1885.0], [1177.0, 1885.0]], [[1114.0, 253.0], [1150.0, 253.0], [1148.0, 1883.0], [1112.0, 1883.0]], [[1044.0, 255.0], [1080.0, 255.0], [1080.0, 1797.0], [1044.0, 1797.0]], [[974.0, 293.0], [1010.0, 293.0], [1008.0, 1881.0], [972.0, 1881.0]], [[905.0, 255.0], [941.0, 255.0], [941.0, 1881.0], [905.0, 1881.0]], [[837.0, 257.0], [867.0, 257.0], [867.0, 1879.0], [837.0, 1879.0]], [[763.0, 251.0], [799.0, 251.0], [801.0, 1881.0], [766.0, 1881.0]], [[694.0, 253.0], [728.0, 253.0], [732.0, 1879.0], [698.0, 1879.0]], [[628.0, 255.0], [658.0, 255.0], [658.0, 647.0], [628.0, 647.0]], [[557.0, 291.0], [593.0, 291.0], [593.0, 1898.0], [557.0, 1898.0]]], "lines": ["でもその度に僕の中の少女は傷つき血まみれにズタボロになっていく。そしていつしか薄", "れて消えかかっていく。初めからそんなものはいなかったかのようになっていく。最初から", "僕は機械のオスだった、初体験の時って男はみんな緊張するよね、勃たないこととかよくあ", "るよ、みんなそうやって大人になるんだよ、ＡＶみたいなセックスしちゃダメだよ．．．", "でも僕は、僕の中で虫まみれになっている少女を忘れることとかできていない。どうしたら", "助けることができるのだろう。僕はいつも、フェミニズムにおいて男の無意識の女性差別が", "攻撃されるとき、引き裂かれるような痛みを感じじる。自分がオスになろうとしたことの罪を", "暴かれるから。自分が内なる少女を傷つけていることの罪を突きつけられるから。僕は男で", "あることをやめられない。でも少女にもなれない、女にちなれない。どうすれば僕は、男を", "降りられるのだろう？", "僕は夢想する、男を降りたあと、にするセックスはどんなだろうう。誰も血を流さないセックス。"]}]}